Oculus Riftの開発会社をFacebookが20億ドルで買収

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先日紹介したOculus Riftですが、その開発会社をFacebookが20億ドルで買収したみたいです。

Facebook、HMDメーカーのOculusを20億ドルで買収

いやー、展開が速くてびっくりしますね。
ただ、やはり反発の声もあるようです。

FacebookのOculus買収にMinecraft作者が失望 Oculus Rift版をキャンセル

Facebookの買収によって、コアなゲームファンのためのものから、様々な用途で一般の人に広く使われるものへと大きく舵を切ったことは間違いないでしょう。
十分な資金を元に、小型化、高解像度化もより一層進むことと思います。

こうなると近い将来、日本でもWiiと同じくらい一般的に普及するのではないかと個人的には思っています。

Facebookはこれをどう使うのか?

Oculus Riftは、仮想空間の「中に入った状態」を体験できるものです。
ジェットコースターのデモなんかをやると
「視覚情報だけでこんなに騙されるのか」
とびっくりするくらいマジで怖いのですが、こればっかりはもうどうしても言葉では伝わりません。
体験してみてください、と言うしかありませんね。

そんなOculus Riftを、これからFacebookはどうするつもりなんでしょうか?

Oculus Riftで見られるコンテンツをFacebookでシェアできるようにするとか?
面白かったゲームをシェアするとか、
360°×360°の全方位を一回のシャッターで撮影できる、RICOHのTHETAで撮った写真をシェアするとか、
もちろんするでしょうが、まあ今できることとそう変わりはありません。

もっと進んで、Oculus Riftを着けてFacebookのタイムラインを見られるようにするんじゃないでしょうか。

仮想空間の中に入り込めるのがOculus Riftですから、
仮想空間の中の椅子に座っているあなたの目の前に友達の近況が立体的に表示されるのです。
そして、右を向けば友達が座っていて、呼びかければ会話を始められます。
ほとんどSFの世界がそこにあります。

さらに、
ここで終わりではありません。
Facebookに欠かせないあれを忘れていませんか?

左側を見てください。
2人の美女がこっちを向いてしきりに手を振っているでしょう?
一人はしきりに転職を勧め、
一人は婚活サイトへの登録を促してきます。
そう、これが仮想空間の中の立体広告です。

・・・、何なんでしょう、この気持ち。

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